DENQUINA

EVENT & NEWS

2019/Apr/04

2019.04.19 fri.-21 sun. 『MONO OPTIQUE』ポップアップショップ開催。

フランスのメガネの名産地ジュラ地方の老舗『Lesca(レスカ)』のヴィンテージフレームを携えて、神戸・元町『MONO OPTIQUE(モノオプティーク)』の店主・森脇さんが、3日間のポップアップショップを開催してくださいます。

ワインやコンテチーズなどおいしいものの産地として知られるフランス南東部のジュラ地方は、実はメガネの名産地です。日本でいうとさながら福井県の鯖江のようなもの。19世紀から多くのメガネ・メーカーができて、多くの職人がしのぎをけずってクォリティの高いフレームづくりを進めてきました。

そんなメガネの名産地ジュラ地方にある『Lesca Lunetier(レスカ・ルネティエ)』。「“French Heritage” フランスの伝承」、レスカ家は自分たちの活動をそう呼んでいます。フランスの東南山岳地帯であるジュラ地方は、古くから手作業の製造が盛んで、眼鏡作りでもヨーロッパに於ける中核的な地域として発展してきました。

ジュラには最新設備を持つ工場もありますが、その様な機械よりも手早く眼鏡を作り上げてしまう熟練した職人技や、ヴィンテージの眼鏡をそのまま再現できる設備や金型が未だに存在していることなどもジュラの貴重な資産です。

20世紀初頭よりこのジュラ地方で眼鏡に携わってきたレスカ家は、1964年に自身のブランドである“レスカ ルネティエ”を立ち上げ、以来ジュラ地方の伝統的な眼鏡製法や、フレンチトラッドなデザインのエッセンスをアップデートさせて行く活動を続けてきました。

クローズしたジュラの工房の貴重なメガネ・フレームのデッドストックを引き取り、レスカ・ヴィンテージとして再生させる活動も行っています。今回、森脇さんは60本近いヴィンテージフレームを用意して、特別なポップアップショップを開いてくださいます。手練の職人が手がけた、デザインとかけ心地の両方を追求したメガネは、時を経てさらにその魅力を増しています。実際にメガネを試着して、ぜひその魅力に触れてみてください。

ジュラ地方のLesca Lunetierの工房のひとつ。

『DENQUINA TO GO』では期間中、ジュラのメガネ・フレームと一緒に、ジュラにまつわるドリンクと小さなおつまみをご用意します。ジュラ紀の土壌を持つワインの銘醸地でもあるジュラ地方、自然派の生産者として知られるJ.F.ガヌヴァの「マクヴァン(マールをベースにしたお酒)」をベースにしたオリジナルカクテル、そしてジュラ地方を代表する「コンテチーズ」を使ったおつまみをポップアップ会場内で楽しんでいただけます。またこ3日間、『DENQUINA TO GO』1階ではジュラ・プレートをご用意。ショッピングの前後にランチもお楽しみいただけます。

ずっと使い続けたい、飽きのこない上質なメガネ・フレームを探している方、あるいはジュラ地方の魅力をもっと知りたい方、おいしいドリンクとフードを準備してお待ちしています

神戸・栄町『MONO OPTIQUE』ポップアップショップ
2019年4月19日(金)〜21日(日)11:00〜18:00
フレームをお買い上げの後、レンズもご希望の方は後日『モノオプティーク』にて対応。
*全日『モノオプティーク』の森脇さん在廊

《今回の取り扱いブランド》
◇Lesca Lunetier(レスカ・ルネティエ/フランス・ジュラ)
◇Anne et Valentin(アンバレンタイン/フランス・トゥールーズ)
1980年、アンヌとヴァランタン、ステキなカップルがトゥールーズを拠点にスタート。顔のかたちにフィットするフレームを追求するアイウェア・ブランド。
◇MYKITA(マイキータ/ドイツ・ベルリン)
デザイナーのフィリップ ハフマンス(Phillipp Haffmans)とハラルド ゴッシュリング(Harald Gotischling)によるアイウェア・ブランド。バウハウスデザインの精神に裏打ちされたクールでモダンなアイウェア展。
◇AHLEM(アーレム/LA)
LA在住のフランス人女性デザイナー・アーレムは、アパレル経験を経て、機能性とファッション性が共存するアイウェアを展開。ジュラの工房で一つ一つ手作業でつくられている。

神戸・栄町『MONO OPTIQUE』店内。

古い型からフレームを切り出すジュラの工房の職人さん。

レスカ・ヴィンテージのコレクション。

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